タブレット、スマートフォンによるパソコンの駆逐

iPad stand
Creative Commons License photo credit: Veronica Belmont
私は10年後、20年後に現在のWindows、Macの様なパソコン用OSは
AndroidやiOSの様なOSに駆逐されているだろうと思う。
以下に私の予測を書く。

私はNUI(ナチュラルユーザーインターフェース)が
GUI(グラフィックユーザーインターフェース)の
次の世代のコンピューターを定義づける存在だと考えている。
そもそもNUIは指による直接的な操作、身体を使ったジェスチャー、
音声認識、視線などによる操作形態である。
私はスマートフォンやタブレットのOSはNUIをメインに設計されていることが
これまでのパソコン用OSと大きく異なると考えそこからAndroidやiOSを
NUI OSと呼ぶべきだと思っている、なので以下これらをNUI OSと呼ぶ。

今後NUI OS搭載機の性能向上、UIのさらなる洗練が進みGUI OSを
駆逐していくと私は考えている。
マルチウィンドウに対応しキーボード、大型ディスプレイが使える様になった場合
NUI OSとGUI OSの差はとても小さくなる、従来型のパソコンという形が
消えるとは思わない、しかし外出の多い職種ではスマートフォンやタブレットを
会社内ではディスプレイ、キーボードとつないで使い外出する際には本体だけ、
あるいはそれに加えてキーボードを持ち出すといったことが一般的になるだろう。
また家庭内ではより使い勝手の良いタブレットやスマートフォンがメインになり
最終的にはパソコンは一部のマニアだけの物になるだろう。

重要なことは
・大多数の消費者にとってパソコンがいまだ使いにくく分かりづらいものであること
・大多数の消費者にとってOSよりも使いやすさが重要な購入基準であること
・NUI OS搭載機はエネルギー効率が高いこと
・クラウド化により端末のスペックが必要なくなりつつあること
だろう。